ヒアルロン酸の利用
ヒアルロン酸の利用
中のヒアルロン酸が胃酸に触れることなく腸まで届くように設計されていますので、体内での保水力が十分な高分子ヒアルロン酸として体内に吸収することが出来るのです。高分子ヒアルロン酸ほど水を加えたときにドロドロした液体になり皮膚での保水力が増しますが、腸から吸収できる分子の大きさという制限もあるので、あまり高分子ヒアルロン酸でありすぎると吸収ができなくて無駄に排泄されてしまうことも判っているのです。アメリカンビタミンショップの扱うヒアルロン酸サプリメントに関しては分子が大き過ぎない程度にサイズが調節されており、
コップ一杯の冷水または常温水と一緒にお召し上がりてください。数回に分けたり、いつでも構いませんが、就寝前が一番効果的だと言われています。 ヒアルロン酸は身体のどの場所にいても保水性を保つのです。医療にもよく使われているようです。目薬にはヒアルロン酸の仲間であるコンドロイチン硫酸が使われているのです。関節炎の激痛にもヒアルロン酸が注入されているようです。ヒアルロン酸と協力して有効に働くのが、ビタミンCとビタミンEなのです。ビタミンCは抵抗力やコラーゲンの生成にも必要なのです。
ヒアルロン酸が壊れるのを防ぐのが副腎皮質から分泌されるコルチゾールというホルモンであることは前のステロイド剤の項目でお話していますが、アトピー性皮膚炎や尋常性乾癬や花粉症などの皮膚が薄いアレルギーの方だけでなく、アレルギー体質を持っていない方の中にもコルチゾールの分泌が鈍いために、せっかく皮膚で分泌されたヒアルロン酸が壊れてしまっている方も多いと言われています。 アメリカでスキンケアのためにヒアルロン酸を摂取されている方の多くが、パントテン酸を摂取して副腎皮質を強化し、コルチゾールを十分に分泌できるようにして、ヒアルロン酸が壊れるのを防いでくれるのです。
この真皮にヒアルロン酸が多く含まれていればいるほど、みずみずしいお肌が作られていくと言われています。女性にはたまりませんよね。ヒアルロン酸は体内で代謝されて真皮などに蓄えられますが、代謝されるときにビタミンCが必要になっていきます。ビタミンCが足りないと、真皮などの組織や細胞に蓄えられることなく排出されてしまうと言われているようです。ヒアルロン酸は免疫性を高める特徴も持っていると言われています。免疫性という性質は骨髄で生産される白血球、リンパ球が支配しているので、これらの血球に効力を及ぼして免疫性を高めているのもビタミンCと言われています。